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Yuki,s FlySchool    目から鱗が落ちました。

6月30日 Yukiさんの渓流スクールのため庄川の支流はI川を訪れました。約束の時間に先生と落ち合いポイントへ目指します。I川はフライ銀座です。しかし本日はそれほど人もいないようでGoodポイントに入れました。
先生は大安TLでも勤務されていて、お話したこともありました。そして何よりカントリーミュージュクが大好きで僕と同じミュージャシャンを贔屓にしています。以前より教えていただくのはYukiさん
しかいないと思っていました。
   
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最初に僕の普段の釣りを見ていただき、そこでどこが悪いか先生にチェックしてもらいました。
キャストの悪い癖、フライの流し方、移動するときのロッドのしまい方、などなど
一番驚いたのはキャストです。僕が今までやってきたのとまったく違う。僕はロングリーダーの釣りというものを全く理解していなかったのです。 そして先生がデモでキャストすると、何と一投目でイワナがスローモーションのようにのようにフライをくわえます、初めて見た、こんな光景。
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いきなり良型のイワナがかかりました。    やはり凄ウデです。

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最初のうちはぼくも緊張、動揺し、頭の中はパニックになってました。「俺の今までの経歴はいったいなんだったのだろう?」 しかも先生の言われることのキャスト理論は理解できるのですが、何度やっても上手く投げれません、長年の悪い癖が邪魔しているようです。

午前中、何とかチビイワナを1匹つりあげ、最後のGood ポイントで上手く投げれるようになり、フライがゆっくりドリフトすると先生が「出るぞー」   そしてが「ガブッ」 「で、で、でかい」 間違いなく尺、いやそれ以上か?  イワナがかかります。
魚は全く上がってきません。まるで根がかりのようです。イワナは猛然と石の下の潜り込みます。 そしてロッドになにも乗っていない軽ーい感触が。「うぁあー、 くそー」 思わず大声で叫びました。

先生は「気にしないで、よくあることです。僕も先日何匹も大物をバラしました。原因は特に無いと思います」   慰めていただき午前中は終了。  車に戻り昼食をしながらいろんな話をしました。

午後から場所を変えさらにもう1匹追加しますが、いいサイズの魚はでません、しかし相変わらず先生はここぞという場所からイワナを引きづり出します。
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そしてイブニング。大物ポイントに連れていってもらうとすぐにあちこちでライズが始まりました。
15分ほどこのポイントの攻略方法をレクチャーして頂き、精神を集中します。そしてフライを打ちこみます、先生から最初の一投が勝負と言われていましたが、かなりズレた場所にフライは着水。
しかしイワナが喰いつきました。あまり大きくありません。
さらに1匹追加し、このポイントで一番大物が潜んでいる場所に投げると先生が「出た―」 ん・・

 僕にはわかりませんでした。フライは無情に流れていきます。「今の 出たのか。  全然わからなかった。ちくしょー」
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先生が「下流のポイントで今ライズしたのでここをやったら今日は終わりにしましょう」。

Goodポイントではないが20センチクラスならいそうな流れです。たしかに小さくライズしました。

1投、2投しても無視されます。先生から少し向こうに投げるようにと指示され、これが最後の1投と思って投げるとフライはイイ感じで流れます。プカプカ浮いていると流れ切る寸前で「がぶっ」 やったー 出たー  しかも  大きいー  イワナは左右、上下に暴れます。先生が後ろから「ラインをもっと出してー」「もっと前にでろー」と掛け声がかかります。そしてついにランディング。 28センチの立派なイワナです。「やったー」 3回大声で叫びました。

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 (相変わらず写真の腕は最悪ですが、こちらもおいおい腕を上げていかなくては。)

そして先生とがっちり堅い握手。なんかできすぎのフィナーレです。たまにはこういう事もあるのでフライはやっぱりやめれません。車までの帰り道、今日初めて音楽の話、山菜採りなどしながら戻り本日の予定終了。

僕の今までのキャリアは吹っ飛ぶようなスクールでした。そして一番大事なことはキャスティングであり、フライのマテリアルがどうの、とか竿がどうのとかは二の次であるという事を学びました。

丸一日、濃い内容のスクール受けて凄くためになりました、ありがとうございます、Yuki先生。
またスクールミィーティングなどあったら参加したいですね。

Yuki先生のブログです http://bluegrassparty.blog122.fc2.com/
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by naru-kato | 2012-07-01 08:55 | FlyFishing 2012 | Comments(4)

Textbook on Flyfishing   

今から25年ほど前、アウトドアの遊びの延長でフライフィッシングを始めました。釣りの経験は全くありません。ただあのベストがかっこいいな~、と思っただけです。

そのころは入門書なんてあまりありません、アウトドア、ビーパルなどのアウトドア誌、月刊アングリング、釣り人誌のフライコーナーを読む程度でした。

そんな時一番役に立ったのは「釣りキチ三平」です。この本がバイブルになっているフライマンは多いと思います。

ぼくも夢中になって読み早く川で実践したいと胸をときめかせたものです。

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今日仕事帰りに中古本屋で見つけ買ってきました。たぶんこの本は3冊目だと思います。

もう一冊 さらにディープにハマるきっかけになった本を紹介します。

故 芦沢一洋さんが書いたフライフィッシング全書。

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ものすごい情報量です。この釣りの歴史、文化、道具、スタイル、毛バリの材料、巻き方・・・など。
目茶苦茶詳しく書かれています、(実際の釣り方はあまり書かれていません)

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一度、JFFのミーティングに参加して高山の小ハ賀川でお会いして話を伺ったことがあります。

本当にこの2冊は穴があくほど読みました。初心に帰ってもう一度読み返してます。

僕の25年前のフライフィッシング悪戦苦闘の日々はそのうち書きたいと思います。
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by naru-kato | 2012-06-27 22:03 | FlyFishing Others | Comments(2)

I am a teacher ? 教師篇

昨日、午前中の予定で友人のY君を連れて開田高原は末川に行きました。
Y君はバンド仲間で以前からフライに興味があるらしく、一度やってみたいということで相成りました、しかし道具は何も無く、帽子、ベスト、ウェーダー、ロッド、リールなど全て僕の持っているものを、「昼飯おごり」でレンタルしました。

一ヶ月ぶりの末川、午前5時に到着。数箇所ポイントを見て回りましたが釣り人が全くいない。 こんなことは今までなかった。

Y君はフライロッドを振ったことがありません。そこでなるべく障害物が無いポイントがイイと思い、有名な小学校裏から入ります。しかし川は大渇水、こんなに水がないのは初めてだ。

思えば今年の末川は、一日雨、大増水、大冷水、大人数、と散々な状態ばかりに訪れています。たまには最高の時に来たいよ。

川に入りまず「こーやってロッドを振ってポイントに落とすのだよ」と川にフライを落とすと、なんとイワナが食いつきました。 

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                  チビイワナがお出迎え

その後、投げ方、歩き方、など教えながら進むと、「ここは絶対に居そーだ」というポイントが現れます。

Y君に「ここは絶対大物が居るからよく見てて」と言い、フライを落とすと「ガブッ」  「出たー」

しかしフライだけが飛んできました、空振り、完全に早合せです・・・・

いかん最近の俺の悪い癖だ、合せが速すぎる。  まあいいか魚がフライ食べる瞬間を見せられたから。

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   Y君、少しはましになったきましたが、魚は出ません。教える奴が悪いから当たり前か。

魚は結構飛び出してきますが、さらにチビイワナがかかるのみ。大物を釣って見せたいのだが・・・

雨足が強くなりひとまず上がり、次のポイントに移動しようとしてここで大トラブルが。

次もメジャーなゴルフ場の下のポイントで車を寄せようと思ってハンドルを切った瞬間に「ガシャーン」

なんと側溝に完全に右前タイヤを落としてしまいました。

「あちゃー  これは完全にJAF呼ばないと無理か、しかしこんなとこまで来てくれるかなぁ」

当然二人で持ち上げても車はビクともしません、ゴルフ場に入っていく車が何台も通るが助けようとはしてくれません(そりゃそーだろー ゴルフの前に助けてはくれんだろー)

土砂降りの中当初は途方にくれていました二人ですが、冷静に考えなんとか脱出する方法を検討しました。


よく見ると後ろのタイヤの横に隙間があるため、ジャッキで持ち上げ、森から材木、石など集めてきて順番にジャッキを前に移動します。 前のタイヤがだいぶ持ち上がり、側溝に石などを詰めて道を作り1時間後に
無事車を出せました。(ブログ用に写真を撮っておけばよかった)

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             猿にも笑われております。

その後少し川に入りましたが、二人とも体力、気力を使いきり釣りどころではありません。

「モーやめますか」    「そーしますか」    仕方なく本日は11時で終了。

その後、川はみるみる濁りだし大増水となりました。止めて正解だったよーです。

帰りの車の中「どーだったフライフィッシングは?」

Y君「んー一回ではよく分からんなー」    そりゃそーだろーな。  俺も最近よくわからんくなってきた。

俺がスクールに行きたいよ!
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by naru-kato | 2012-06-17 19:27 | FlyFishing 2012 | Comments(2)

Rod Stand ・・・・   自作しました。

住宅のリフォームをしたお客様が、「このハンガーはいらないから捨ててください」 で僕が引き上げてきました。
産業廃棄物で処分してもお金かかるしなー  そうだこれでロッドスタンドをつくろー 
という訳でやっと暇が出来たので作ってみました。

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    やればできる   自分でもかなり満足な出来栄え
        下部のズレ止めはゴムを利用しました。
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       安物の釣竿ばかりですからこのくらいのスタンドで十分です。
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      上部の振れ止めは?型のフックを利用  全て家にあった材料です。

ただしこのフックではロッドがすぐ外れてしまうため再度検討が必要になりました。

本当は釣竿はケースに入れてしまっておいた方のが安全なのですが、いつも見ていたいもんで。

釣り道具屋さんみたいになりました。   幸せです。

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by naru-kato | 2012-06-10 23:02 | FlyFishing Others | Comments(2)

Badtimes 石徹白・・・ありえない結末

予定どおり午前中で仕事を片付けて、行ってきましたよ、 石徹白リベンジに。
名古屋を10時に出れた為、現地には2時に到着。フライマンはそこそこいるようだが休憩タイム。
皆さん川のほとりでコーヒー飲んだり昼寝したりでくつろいでます。

今回の目標は尺イワナを釣ること、それ以外に何もない。「尺イワナを釣るまで今日は帰らん」
と・・・自分に言い聞かせます。  アマゴ園前で車を止め早速着替えて川を覗くと・・・なんと
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大減水だ、この前より10センチ以上は水が少ない。  いささか不安になる。

しかし流れのゆるいところでひたすらライズを繰り返すチビイワナを発見。
「よし。こいつから釣ったろか」
しかし減水で警戒しているのか、僕のフライになかなか飛びつきません。 フライを何度も変えるが追うこともなくひたすら本物の餌、しかも極小の虫のみを見分けて食べています。

「くそー  なんという奴だ。  こーなったら必殺のフライ。「おどりバエ18番」を登場させるか。

必殺フライに変え流れの止まっているところに落とすとチビイワナが速攻でフライの真下まで見に来ました。 じーと2〜3秒フライを見ています。

            喰え!  喰えー!  喰えー!  あっ 喰ったぁ    凄い念力
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20センチくらいでした。  しかし今日は厳しそうだ、その後いいサイズのイワナが2回程反応したがフライを
見てUターンばかり。得意でないニンフをやっても全く当たり無し。一旦上がり本流、他の場所もやってみるが全く反応しなくなってきた。

時計を見ると既に4時半、雨が降ってきた。すこし眠たいので再度アマゴ園に戻り一時間程仮眠。
5時半頃起きて再度川に入ろうとしたらなんとルアーマン2人が攻めまくってます。 あかん場所変えよう。

本降りになってきたのでイブニングは前回3匹釣ったプールに移動しました。 そこでライズを待ちます。
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しかし川は何事も起こらず水だけが流れていきます。水生昆虫のハッチがまったく止まってしまった。
まいったなー。   本当に帰れなくなりそーだ。

仕方がないのでデジカメを石の上に置きセルフタイマーで自分を撮ってみます。 

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「 なにやってんだ   俺は 」

帰れんといっても明日はめいっぱい仕事だし・・・  帰るしかないか(涙)

結局最初の1匹しか釣れませんでした、他の人のブログ見てると一日で30匹とか釣れてるのに。

やっぱ、まだまだ修行が足りません。  でももうここにリベンジしにくるのやめよかな。

やっぱこれからは木曽川、開田高原かなぁ
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by naru-kato | 2012-06-08 23:56 | FlyFishing 2012 | Comments(6)