~なんちゃってアナログオーディオ道 その11・・・新たにプレーヤー導入

久しぶりのアナログオーディオネタです。

いきなり発表しますが、DENONのフルオートプレーヤーDP37を入手しました。



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以前から夜レコードを聴いているとあまりに心地よく、ついうたたねをしてしまい、気づけばレコードの内周を針がずーとトレースしていて激消耗しているという恐ろしいことがよくあったのです。



フルオートのプレーヤー欲しいなーと思っていたら運よく入手できました。


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いままでのSONY PS-LX300Hです。最近ストロボが安定しなくなってきて、たまにモーターからギャイーンという異音が発生します。


1996年製で当時の新品価格は35.000円。 悪くはないんだけどねー。やはりフルオートが。


 
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DENON DP37  ダイレクトドライブのフルオート。1985年製 定価54.800-



ちなみに昔は「でんおん」と言ってましたが今は「デノン」と呼びます



この機種はかなりのヒット商品のようで多く出回ってますが、中古市場でも人気が高く、
今でも中古で45.000円以上で強気の価格で流通しています。



SONYよりさらに10年以上古いですが定価で20000円の開きがありますからSONYと同年代になればさらに倍近くの差額の上位機種ということです。



このフルオートはなんといってもレコードが終わったら勝手にアームが戻って、レコードの回転が止まる事が素晴らしい。



高級プレーヤーはこういう機能はまずついていません、日本でもわずかにあるだけです。


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基本的にオーディオ道は、このような便利な機能はよく思われていないのです。



でも僕には本当にありがたい機能です。



ひとまず、これについていたカートリッジのまま使用しますが、リード線だけはこれに交換


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毎回、泣きたくなるような作業ですが、無事についていた純正のカートリッジDENON


DL65に取り付けてみました。



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このカートリッジはDENONの中級の純正だったらしいのですが、イーグルスをこれで聞いてみることにします。


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CDと同時演奏にしボタンをCD レコードとなんども順番に押して音の違いを確認したます。



1曲目「呪われた夜」高音のヌケがすごくよくなりました、ドンヘンリーのドラムのシンバルの「チッチッチッ」という音、ファイハットの「パッシ パッシ」という音が前面に出てはっきり聞き取れます、CDでは音がこもって全然聞こえません。



ギターソロ 頭のチョーキングでドンフェルダーのディストーションの掛かった官能的な音が。CDでは「キュイーン」という感じですがレコードでは「ギッイウィーン」という感じ



はっきり言って感動しました、いままでのプレーヤーとCDでは音の差はあまり感じれなかったのですが今回のフルオートでは全く違う音がスピーカーから飛び出します。



もちろん、プレーヤーは正確に回ってくれればいいのですから、それほど関係ないかもしれません、それよりもカートリッジの違いが大きいということはわかりますが。


ボーカル物はどうかなー

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いままで聞いたどの「デスペラード」よりも中音域がウォーミーで目の前でドンヘンリーが唄っているかのよう。


こんなの聞いたら間違いなく夢見心地です、また寝てましたがプレーヤーのアームは定位置に戻りターンテーブルも廻ってません。


素晴らしい!



いずれカートリッジを数本購入して音の違いを楽しみたいですねー。



おしまい。



レコードのブログはこちら
 











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by naru-kato | 2015-10-14 07:38 | あなろぐオーディオ | Comments(2)

Commented by 山紫水明 at 2015-10-14 18:19 x
足を使って探すと やっぱり良いものが

ゲット出来るんですねー

レコードプレイヤーも色々いじれて楽しそうです。
Commented by naru-kato at 2015-10-14 19:09
>山紫水明さん

プレーヤーはカートリッジの交換だけで音が劇的に変わると言われてます、カートリッジだけで5千円から50万くらいまであるんです。

僕は5千円でもかなりの勇気が必要になりまする(笑)